MEKASIAシリーズはストーリーに沿って、自分で謎解きをしながら飼育を楽しむことができます。
ここでは「メカ・フィッシュ」にまつわる謎解きのヒントを紹介します。
(文中の赤い文字をクリックしてください。下にヒントが出てきます。)


最初にバイカル湖で発見された金属製の魚「ギガ・ジガ」。
その生態の全貌はいまだに明らかにされていない・・・。
 
  日本の省庁の水質調査員によって北海道の摩周湖で発見された「パッファークローム」。研究者グループKYNA(カイナ)の手でリーの元へと届けられる。

 
アンガラ川の水底で発見された「ツン」と「P512-水晶」。観察の結果、淡い青みがかった光を放つ「P512-水晶」は、
ある条件下でツンが吐き出すことが判明した。


「P512-水晶」


  



「P767-水晶」

4番目に発見された「ジルコ・ドラコ」。ツンか吐き出した「P512-水晶」をジルコ・ドラコのいる水槽に入れておくと、虹色の点滅を繰り返す球状の物質「P767-水晶」に変化することが確認された。
この"変化"も
ある条件のもとで起こる。
また、球体の変化に成功すると、あなたは水槽内に届くリーからのメールを読むことができる。


「P777-球体」

 

5番目に発見されたのは「オルモラ」である。「P767-水晶」をオルモラのいる水槽に入れたところ、球体のさらなる変化が確認された。そして、変化の状態にはいくつかのパターンがあることも判明した。しかし、 水槽内のある条件を満たしたとき、球体は特殊な変化を起こす。この特殊な変化をした物質は「P777-球体」と名付けられた。

「P777-球体」への変化に成功すると、再び水槽内に届くメールをあなたは読むことができる。今度は行方不明のはずのボワーズ博士からのものも!


 

 


6番目の新種として「トリロイド・ヌル」が発見された。そして、「P777-球体」が入っている水槽に、トリロイド・ヌルを入れると、
ある驚くべき変化が起こるという報告が入った。やはりトリロイド・ヌルがもたらす作用に深く関係しているようだ。

また、この変化に成功した時も水槽内にメールが届くがこれらのメールの中に、ストーリーの結末が隠されている!


そしてストーリーはクライマックスへ!!

"メカ・フィッシュ"たち は今後どこへ向かおうとしているのか・・・?
また、ボワーズ博士と"メカ・フィッシュ"との関係とは・・・?
「P777-球体」の変化に成功したあともいくつかの
解明すべき謎があなたを待っている!



MEKASIAトップに戻る