Giga-Ziga ギガ・ジガ


学名:Poecilia neobaikalus
発見場所:ロシア、バイカル湖北部
水質:アンモニア+硝酸、硬水
水温:18〜26度


動きはきびきびとしており、活発な魚。落ち着いているときは目が点滅している。卵

を確認した例はなく、胎生のようだ。一回に数匹ずつ増える。病気さえ気をつけてい

れば、繁殖にはあまり手間はかからない。


<パッケージに付属されているもの>
水質調整薬 アクセサリー

YKZ-mFOOD

YKZ-Nacid

ロボボット


Pufferchrome パッファークローム


学名:Tetranodontidae levitetatus
発見場所:北海道、摩周湖
水質:アンモニア+硝酸、硬水
水温:不明

丈夫で性格が割合おとなしい魚。外観はフグに似ており、腹が脹らんだりしぼんだり

して、ゆっくり垂直水平に移動する。1回に卵をひとつ産む。繁殖にはあまり手間は

かからないが、放っておくと、増えすぎるので水槽管理が難しい。



<パッケージに付属されているもの>
水質調整剤 アクセサリー

オイルフード

アンモニアプラス

セプター


Z.U.N. ツン


学名:Argenteus pedes
発見場所:アンガラ川
水質: 詳細は不明、
    普通の環境でも育成可能?
水温:不明

動きは非常にゆったりしており、成魚のみ暗いところで地面の上を這うような独特の

動きをする。また、この動きをしているとき、非常に稀ではあるが球状の物体を体内

から吐き出すことがある。卵はふ化までに形状を変えていく。



<パッケージに付属されているもの>
植物型金属質生物 アクセサリー

マーブルフード

シルバーリード

インセクト
クイックシルバー


Zirco Draco ジルコ・ドラコ


学名:Hippocampus duocornu
発見場所:アンガラ川
水質: 詳細は不明、塩素に弱い
水温:不明

ツンの生態圏内で発見されたことから、2種の魚の間には何ら関係があると思われる

。また、外見はタツノオトシゴに似ており、立った状態で移動する。いびつな形の卵

を産み、稚魚は卵殻をぶらさげたまま成長する。


<パッケージに付属されているもの>
病気治療薬 アクセサリー

メタフード

レドキシン25

リープアイボール


Ormola オルモラ


学名:Neonautilus sexpedes
発見場所:アンガラ川とエニセイ川の合流地域
水質:詳細は不明
水温:低め


アンガラ川がエニセイ川に合流する付近のシルバーリードが群生している止水域で

発見された新種の金属質生物。形態はオウムガイに似ており、6本の触手を持つ。

生態になると、大きいもので15cmを超える。


<パッケージに付属されているもの>
底砂 アクセサリー

カイナポンチ

ルーミナス・デブリ

バグズ・ダンス


Triloid null トリロイド・ヌル


学名:Planus caputmagnus
発見場所:エニセイ川
水質:メカフィッシュの中では塩素に強い  
水温:23度前後


エニセイ川で発見された新種の金属質生物。形態は甲殻類、特に三葉虫に類似する。

外見に反して遊泳能力は高い。通常は中層部を生活域としているが、

繁殖行動を終えた個体は水底を這うような特徴的な行動をとるようになる。


<パッケージに付属されているもの>
水草 アクセサリー

バグズ・ビーンズ

サルマヘア

アンカーキューブβ